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auは5月17日に行った2011年夏モデル発表会で、Androidへの機種変更を考えるフィーチャーフォンユーザーをターゲットにしたAQUOS PHONE IS11SHを発表した。

AQUOS PHONE IS11SHはスライドすると10キーが現れるようになっており、タッチパネルと10キーを併用して使用する。また、3D対応しているqHD高精細液晶と1.4GHzプロセッサを搭載していることなど、高性能な面も見逃せない。


■10キーとタッチパネルの相性は?
10キーに慣れ親しんだユーザーならば、メールなどのテキスト打ち込みは快適に行うことができる。しかし10キーを操作していると、どうしても押したくなる終話キーがAQUOS PHONE IS11SHには搭載されていないため、使いこなすには慣れが必要だ。

操作を終えたい場合は、終話キーの代わりにホームボタンを押す仕様なのだ。

■ホーム画面も3D対応
AQUOS PHONE IS11SHではホーム画面も3Dに切り替えることができる。背景に奥行きが出て、アイコンやウィジェットが手前に飛び出しているように見える。

3DムービーはさすがAQUOS PHONE といった高画質で、LINX 3Dやガラパゴスなど、3D対応の旧モデル端末よりもクオリティが上昇している印象を受けた。

■10キーよりも高性能におどろき
10キー搭載に注目が集まりがちなAQUOS PHONE IS11SHだが、タッチ&トライで印象に残ったのはタッチパネル操作のサクサク感や、高画質3D映像のクオリティだ。購入を検討している人は、ホーム画面の3D化や10キーは実用性に期待するというよりも、AQUOS PHONEの「遊び心」と考えた方がいいかもしれない。
(久野太一)