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5月16日に開催されたNTTドコモ2011年夏の新商品・新サービス会場では、タッチ&トライのブースが設けられ、発表された夏モデルをいち早く実際の操作感を確かめることができた。

夏モデルで唯一の1.2GHzデュアルコアCPUを採用し、ワンセグも搭載した超高速モデルとして注目されているのが、サムスン製「GALAXY S II SC-02C(以下、SC-02C)」だ。
注目のSC-02Cの使い心地をレポートする。

■激速!高速フリックでもキビキビ追随する動作速度
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SC-02Cの注目点はなんといっても、CPUに1.2GHzデュアルコアを搭載していることだ。これにより、Androidの特徴でもあるマルチタスクでのレスポンスがさらに向上する。

タッチ&トライでは、ホーム画面を左右に高速にフリックしても、キビキビと滑らかに画面が切り替わり、バックグランド処理の影響をみじんも感じさせないほどのタッチ操作や反応速度を体感できた。まるで指に吸い付くように軽快に操作できる。

使用頻度の高いブラウザでは、アイコンをタップした瞬間にホーム画面が表示され、サイトの拡大・縮小、Webページ画面でのスクロール操作をしながらでも快適に閲覧できた。

カメラはインカメ200万画素・アウトカメラ800万画素が装備されており、連続撮影でも保存から次の撮影復帰までストレスを感じずに撮影ができた。インカメラとアウトカメラの切り替えもストレスなしだ。

■スマホでテレビを楽しめる!ユーザー要望No.1のワンセグを搭載
SC-02Cのもうひとつの特徴は、海外メーカーながら、日本のワンセグ機能をサポートしたことだ。ガラケーでもユーザーの要望が高いワンセグを搭載したことで、480×800ドットの高精細有機ELディスプレイをさらに堪能できるようになった。アンテナは端末上部に装備されていて、自在に伸ばすこともできる。

最大通信速度14MbpsのFOMA ハイスピードを利用したテザリングにも対応しているので、外出先からPCやゲーム機などのWi-Fiルーターとしても利用できるなど、まさにハイスペック端末といってもいいだろう。

■基本機能もハイスペック!バッテリー・ストレージも大容量
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デュアルコアの高速CPU、ワンセグ、テザリングまで対応したSC-02Cで気になるのはバッテリー持ちだが、ここも安心の1650mAhの大容量バッテリーを搭載しているのだ。

内蔵メモリは展示機の設定から確認してみると、ユーザーメモリに11GBもの空きがあった。大量のアプリや、音楽や動画といったメディアファイルをmicroSDがなくても容量を気にせず保存して楽しめるのは嬉しい。

端末の大きさはディスプレイサイズがGALAXY Sの4インチから4.3インチに拡大したことからGALAXY Sから高さ4mm×幅2mm大きくなっているが、逆に厚さは約2mm薄くなっている。実際に持ってみても手のひらにフィットするので大きいと感じることはない。また背面は光沢加工が施されて高級感のあるデザインとなっている。

NTTドコモ