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5月16日に開催されたNTTドコモ2011年夏の新商品・新サービス会場では、タッチ&トライのブースが設けられ、発表された夏モデルをいち早く実際の操作感を確かめることができた。

夏モデルの中でも先陣を切って5月20日に発売されるツインカメラ搭載で本格3D撮影が楽しめるシャープ製の「AQUOS PHONE SH-12C(以下、SH-12C)」の使い勝手をレポートする。

■800万画素ツインカメラで本格3D撮影が楽しめる
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2010年冬に発売されたLYNX 3D SH-03でも3D写真は撮影できたが、カメラは1基のみで撮影中に端末をスライドさせる必要があった。だが、SH-12Cでは800万画素のCMOSカメラが2基搭載されているので、画面をスライドさせることなく、1度のシャッターで3D写真も3D動画も撮影できる。

ディスプレイには4.2インチの高精細QHD(540×960ドット)が搭載されており、ニンテンドー3DSと同じ視差バリア方式により、裸眼で迫力ある3D映像が楽しめる。

■テザリングもOK!赤外線・ワンセグ・おサイフケータイも搭載
3D機能以外も充実しており、おサイフケータイ・ワンセグ・赤外線といった従来の携帯電話ユーザーの乗り換えにも対応している。さらにテザリング機能を搭載しているのでドコモの高品質な回線を使って、PCやゲーム機などのWi-Fi搭載機器を最大5台まで接続できるモバイルルーターとしても利用できる。

■独自UI でもストレスなし!1.4GHzの高速CPUでサクサク動作
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SH-12Cは、シングルコアながらクロック数1.4GHzのCPUを搭載もあり、動作はこれまでのシャープ製端末と比べても快適だ。またTapFlow UIと呼ばれる使っていくうちにメニューが進化していく独自UIも搭載しており、こちらの操作も画面タッチやスクロールなど、滑らかでストレスを感じることはなかった。アプリのアイコンをタップすると、一瞬でアプリが起動して画面が切り替わるなど、動作は軽快そのものだ。

■あまりの立体感に脳も驚く本格3D動画
カメラを立ち上げて実際に3D動画を撮影してみると、被写体を自動追尾や顔認識を使って手軽に3D撮影を楽しむことができた。2Dと3Dをタッチで簡単に切り替えることができるので、2Dでの撮影も簡単だ。

SH-12Cの特徴に3D表示できるホーム画面がある。通常メニューのほかにホーム画面のアイコンで2Dと3D表示を瞬時に切り替えられる。人にみせると、かなり3D効果が鮮明にわかるのでインパクトのあるホーム画面となっているが、意外に目にストレスを感じなかった。とはいえ、3D酔いしやすい人は、ホーム画面は2Dで利用したほうがいいだろう、

NTTドコモ