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5月17日に都内で行われたauの新機種発表会にて、目玉機種として注目を集めたiida初のAndroid端末「INFOBAR A01」。iidaならではの大きな突起状のタイルキーが目を引く個性的なフォルムで、カラーはKURO、CHOCOMINT、NISHIKIGOI、HACCAの全4色。

デザイン性が話題に先行しがちなINFOBARだが、肝心の使い心地はどうなのか、会場に併設されたタッチ&トライのブースで、実際の操作感を確かめてきた。

■縦型が新しいサクサク動作の独自UI
独自UIの制作は、世界で活躍する気鋭のWebデザイナー中村勇吾氏がディレクションを担当した。iida独特の端末フォルムとの調和が美しいデザインのUIに仕上がっている。

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注目なのはAndroidのホームアプリ標準の横スライド式のではなく、縦スクロールのレイアウトを採用しているところだ。ウィジェットやアプリのアイコンはまるでパズルのように敷き詰められており、すきな場所にアイコンを自在に置き換え・追加ができるようになっている。

■デザインだけじゃない!ガラスマとしても充実
iidaのINFOBARシリーズは2001年に発売されて以来、デザインと機能性の両立で人気を博してきた。今回発表されたINFOBAR A01も、往年のiidaファンが機種変更することが予想される。

となると機種変更の際に気になるのはガラケー機能だ。スマートフォンのガラスマ化を推進するauだけあって、INFOBAR A01はワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信にしっかりと対応している。ガラケーからAndroidへの乗り換えを考えるユーザーにとっては好印象だ。

■体感の軽さは特筆もの!オリジナルUIの操作は慣れのレベル
・本体の軽さに驚き!
タッチ&トライ会場でINFOBARを操作してみて、はじめに感じたことは「見た目のわりに軽い」ということ。

筆者は普段初代Xperia(重量139g)を使用しているので、INFOBARの約113g (暫定値)は確かに軽い。軽さのためか、なかなか手にしっくりと馴染まず、短いタッチ&トライの時間だけでも2回ポロリと落としてしまった(ゴメンなさい)。

・縦スクロールが軽い!
ホーム画面は縦スクロールで、INFOBAR独自のホームアプリが右側、通常のAndroidホームアプリが左側の、計2枚で構成されている。縦スクロールのUIはそれほど違和感がない。

また、特筆すべきは動作の軽さだ。操作時の引っかかりやもたつき感はタッチ&トライの間はほぼ皆無で、レイアウト変更も滑らかなアニメーションと操作が楽しめた。

操作面で気になったのは、タップの反応が若干センシティブなところだ。特に小さなアイコンをタップする際にタップミスが多少多かった印象だが、これも慣れてしまえば問題ないレベルだろう。

■オリジナルケースやアイテムが豊富
デザインに優れる「INFOBAR A01」のもうひとつの楽しみは、専用のケースやACアダプタなどの周辺機器だ。

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形状が奇抜なもの、カラフルなもの、おサイフ一体型といった実用型など、様々なアイテムも揃っているところも、ユーザーにとってはうれしいところだろう。
(久野太一)