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Android活用サイトAPPmaxのレグザフォン特集は、気になる防水機能について調べてみたぞ。

待望の防水対応したスマートフォンとして注目のIS04ことレグザフォンですが、一言で防水と言っても、いったいどの程度水から守ってくれるのでしょう。

雨に濡れる、水たまりに落とす、水洗いする、ポケットに入れて泳ぐ・・・今回は防水の実力を調べてみるために、ちょっとレグザフォンにイジワルをしてみました。

■公園の水のみ場でジャブジャブ
防水と言うは易し、とりあえずレグザフォンを濡らすため、公園の水のみ場でジャブジャブしてみました。

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1分ほど水にさらしてみます。水のみ用の蛇口とはいえ、勢い良くレグザフォンを水浸しにしていくのでちょっとドキドキします。

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水を止めてディスプレイをのぞいてみたら、なぜか通知バーが下まで下がっていました。静電容量式タッチパネルなので、水にも反応するため、こうした現象がおこるようです。ディスプレイが水に濡れたまま操作を行ってみると、若干タッチミスしやすいものの、ほぼ問題なく操作できました。

■濡らした直後にカバーを開けてみた
水道で濡らす程度ならば問題ないようですが、カバー内部の浸水は防げているのでしょうか。カバーを開けてみました。

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ほとんど濡れてはいませんが、カメラのレンズ周辺にすこしだけ水滴がついていました。バッテリーやSDカード挿入口の周辺には浸水は見られませんでした。カバーが二重構造になっているので特に浸水しにくいようです。

■完全防水と生活防水
完全防水と生活防水、良く聞く言葉ですが、どのような違いがあって、レグザフォンはどちらに相当するのでしょう。

JISの防水保護等級で8級と認められたものを完全防水と呼び、潜水状態での使用にも耐えうるレベルだそうです。

対して7級以下のものを生活防水と呼び、既存の携帯電話の防水レベルは7級のものが多いようです。

レグザフォンの公式サイトによると、墳流水に耐えるレベルは5級程度、水に浸しておけるレベルは7級程度だそうです。

つまり、レグザフォンは完全防水ではないものの、水道水にさらされたり、激しい雨の中でつかったりする程度ならば、問題なく使えるようです。

ただし、カバーが閉まっていなかったり、水中に落下させたり、お風呂に入って浴槽に落としたりといったケースは、故障する恐れがあるので、気をつけてください。

とりあえず、レグザフォンをお風呂で使うのはやめましょう。

■ライターコメント:ガラケーすごい!
防水機能としては、スマートフォンのレグザフォンより、ガラケーのほうが優れていることに驚いた、やはり一日の長というところか。とはいえ、今後のスマホの防水機能も進化していくだろう。

ただ、スマホは静電容量式タッチパネルを採用しているので、たとえ完全防水が実現しても、水中での操作はできそうにない、ちょっと悩ましいところだ。

ダイビングなどマリンスポーツ派の人以外は、完全防水はあまり必要ないとは思うが、どうしても水中で操作したい人は、ハウジングケースなどが必要ということんびなりそうだ。
(久野太一)

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