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Android活用サイトAPPmax今回の特集はレグザフォンに標準搭載されたオリジナルホームアプリの使い心地をレビューしよう。

はじめてAndroidを使用するとき、既存のケータイ電話とは全く異なるインターフェースであるホームアプリの操作は、慣れるまでに時間がかかってしまいがちです。

レグザフォンはオリジナルのホームアプリを搭載していて、手軽な操作でホーム画面にニュースやTwitterのウィジェットを設置することができます。日本のユーザー向けに作られたレグザフォンだから実現したインターフェースのホームアプリの使い方を説明しながら、使い勝手をレビューしていきましょう。

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■通常のホームアプリとの相違点
レグザフォンオリジナルホームアプリとAndroidの標準ホームアプリとは、どこが異なるのでしょうか。レグザフォンオリジナルホームアプリの特徴はホームレイアウトの自由度と、多岐にわたるウィジェットを設置できるところです。

通常のAndroid端末はアプリやウィジェットをイントールして、すこしずつ自分なりのホーム画面を作り上げていきますが、レグザオリジナルはあらかじめ主要なアプリやウィジェット機能を備えています。

機種変更したばかりで、ウィジェットの設置やアンドロイドマーケットでのアプリインストールといった、慣れない操作をすることなく思い通りのホーム画面を完成させることができる初心者にはスグレモノです。

■個性のあるパレットを配置して手軽にホームレイアウト
それでは実際にホーム画面をレイアウトしていきましょう。はじめに、ドロワーの中にある「ホーム画面切り替え」をタップして、ホームアプリをレグザオリジナルホームアプリに切り替えます。

ホーム選択

ホームアプリが切り替わったら、メニューボタンを押してホーム画面設定をタップします。

メニューパレット

ホームのカスタム画面が表示されました。画面上側に表示されている大きな長方形がパレットと呼ばれる、さまざまな機能を備えたホーム画面です。画面下側の小さな長方形の部分に、思い思いのパレットをはめ込んで(最大9枚)、自分だけのホーム画面を作っていきます。用意されているパレットの種類は以下の通りです。

マイパレット:通常のホーム画面です。アプリやウィジェットの配置を記憶して、名前をつけて保存しておくことができます。「マイパレット新規追加」をタップすれば、あらたにマイパレットを作成することができます。

SNS系パレット:mixi、Twitter、の更新や閲覧をホーム画面から行うことができるパレットです。事前に設定画面からアカウント登録しておく必要があります。

メール:さまざまなメールアカウントのメール操作を行うことができます。

連絡先:連絡先を表示しておくことができます。

通話履歴:通話履歴を表示しておくことができます。

よく使う系パレット:よく使うアプリ、ウェブサイト、連絡先、を表示しておくことができます。

ブックマーク:ブラウザのブックマークを表示しておくことができます。

ピクチャー:端末に保存されている画像を表示しておくことができます。

スターメモ:メールやブラウザでお気に入りに追加した(スターをつけた)ページなどを一覧表示しておくことができます。

RSSリーダー:チェックしたいニュースサイトの更新情報をチェックできるツールを表示しておくことができます。

カレンダー:Googleカレンダーの閲覧や編集ができます。

電卓:ホーム画面上で電卓を操作することができます。

使いたいパレットをドラッグ(長押ししてつかむ)して画面下側にはめ込めば、あっという間にスマートフォンらしいホーム画面ができあがりです!

■使いたいホームへひとっ飛び
ホーム画面は最大9枚設置することができますが、ホーム画面が多くなるほど画面をスライドさせる回数が増えてしまいます。

使いたいホーム画面へのスライド回数が多い場合は、ホーム画面左下の四角いアイコンをタップしましょう。ホーム画面に応じたアイコンが一列に表示されるので、使いたいホーム画面のアイコンをタップして、ひとっ飛びで移動することができます。

下

■ライターコメント:パレットを置きすぎると動作がチョット重い印象
レグザフォンオリジナルのホームアプリは初心者でもあっという間に自分なりのホームが作れるので、ガラケーユーザーにとってはスマホへの機種変更に対する敷居が低くなっている。

カスタムのしやすさと、過不足のない機能面は秀逸なのだが、パレットを9枚設置すると、さすがに動作が重くなる印象がある。設置するパレットの種類にもよるのだろうが、Android中級者以上にとってはちょっと自由度と速度面で使いづらいというのが正直なところ。

Androidの操作に慣れるまではレグザオリジナルを使用して、インストールやウィジェット設置といった操作をひと通り覚えたら、アンドロイドマーケットで人気のホームアプリに乗り換えることをおすすめしたい。
(久野太一)

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